2021.12.6

天候に恵まれたこの日、たくさんの大きなきれいなみかんの差し入れがありました。
又この日の朝、元散策クラブ部長の西原さんの知人の大槻身信様から、
11月に作成されたばかりの22ページの冊子「黒髪校区の地名と歴史散策」を30部、当クラブに寄贈して頂きました。

参加者全員に配布しました
散策は、春の森を通り抜け、五高の森の紅葉をたっぷり楽しみました。

帰着時間は11時10分、歩数は9400歩でした。

コロナに屈せず、今年の立田山散策に参加された皆さま,1年間、どうもありがとうございました。
  なお、1月例会は三が日の1月3日(月)にあたりますが、実施する予定でいます。

 

 

2021.11.1

現在、憩いの森は全面工事中のため、木製の橋は渡ることが出来ず、お祭り広場では大規模なトイレが建築中でした。
  豊国台公園では、「脳」の健康維持を神様にお願いした後、秋の森を歩き、11時前には立田山憩いの森管理センター駐車場へ帰着しました。
 参加者 18名。さわやかな気候のため、歩行数8600歩でも、あまり疲れを感じない散策でした。

画像は先月のです

2021.10.4

10月例会は快晴にめぐまれたものの、季節外れの暑さの中、春の森、野鳥の森、秋の森を歩きました。
森林総合研究所の実験林の一角には、絶滅危惧種の野生のフジバカマが白い花を咲かせていました。
まもなく、アサギマダラが訪れるでしょう。
参加者27名、歩数9500歩の秋の散策は予定どおり、11時には終了しました

2021.9.6

9月例会は参加者27名、歩数9500歩の散策でした。

9月から集合時間が9時になりました。

2021.8.2

参加者17名。
雨上がりのため、湿度は高かったものの、曇りで歩きやすい天候となりました。
ラジオ体操の後、7時35分過ぎに立田山憩いの森管理センター駐車場を出発です。

林業研究所横の管理道から、山頂へ直行。
山頂での集合写真撮影。
秋の森から湿生植物苑を抜け、お祭り広場着。
そこからトンボ池横の小道を歩き、管理センター駐車場着でした。歩数8000歩の散策でした。
なお、8月は7時30分集合です。熱中症を避け、涼しい時間帯の散策でこの夏を乗り切りましょう。

 

 

 

2021.7.5

7月例会は途中参加の1人を加え16人の方が参加されました

湿度は高かったものの雨は降らず、曇りで歩きやすい天候となりました。

ラジオ体操の後、立田山憩いの森管理センター駐車場を出発しトンボ池からお祭り広場を通り、

西山麓を歩きました。

回の休憩をとり、豊国台公園に到着後、参加者記念撮影です。

山の神の岐路で南側に向かい、中央展望所で休憩。

秋の森を通り、管理センター駐車場には9時までに全員が帰着しました。

歩数9500歩の散策でした。

7月と8月はサマータイムになり、7時集合です。

2021.6.7

お試し参加の3人を加え31人の方が参加
ラジオ体操の後、9時10分に立田山憩いの森管理センター駐車場を出発
たわわに実をつけたオニグルミの樹の下を歩きながら、夏の森まで10分。
タイサンボクの大輪の花は、花言葉のとおり「威厳」でした。足元にはネムノキの花びらも散っていました。
林業研究指導所を通り抜け、中央展望所で小休憩。151.6メートルの山頂で休んだあと、秋の森を通り、管理センター駐車場には11時までに全員が帰着しました。
歩数8000歩の散策でした。
7月と8月はサマータイムとして、7時集合です。散策クラブは夏も活動します。

 

 

 

2021.5.3

5月例会は憲法記念日のため、お祭り広場駐車場が満車となり
散策コースも変更になりました。
立田山憩いの管理センター駐車場、中央展望所、春の森、
豊国台公園、西山麓をめぐりました。
 帰着は11時20分となり、歩数は11,000歩を超えましたが、
さわやかな気候であまり疲れを感じない散策でした。
 ところが、残念なことにお祭り広場のトイレが改修工事のため、6か月ほど、
使用できないことになりました。
 そこで、参加者の話し合いで次回の例会から集合場所は
立田山憩いの管理センター駐車場(TEL096-328-2352)にすることになりました。
毎週月曜日の自主的な散策の集合場所も同じです。お気を付けください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                           植物も芽吹きました

 

 

2021.4.5

令和3年度の立田山散策

新部長を三島さんが引き受けて下さいました。

前年度の部長西尾さんお疲れ様でした。

最初の散策は

令和3年の4月例会は、25名の参加で始まりました。
お祭り広場から、水路を渡ると、紫色のちっちゃな可愛い花の群生に出会いました。
<菫(スミレ)程な小さき人に生まれたし>の句を思い起こしましたが、
グーグルマップで調べると、スミレではなく、ムラサキサギゴケとありました。
熊本大学構内のラフカディオ・ハーンのレリーフ像の横を通り、小峰墓地でハーンのお気に入りだった石仏(鼻かけ地蔵)を見学。
墓地公園ではつつじや藤の花も開花し始めていました。藤棚から伸びた藤の背後には、海老原喜之助の「殉教者」が見えます。
文教地区黒髪の幼愛園から熊本大学まで欲張ったコースにしたため、歩数は14000歩を超え、最後のグループの到着は12時を過ぎ、2週間分の散策となりました。

2021.1.4

令和3年初めての散策です。

天気も良く暖かな散策でした。

おみかんと大根とネギを会員の方からたくさん頂きました。

22名の参加で代継宮に参拝です。

コロナの収束が一番ですね。