画像はクリックすると拡大します
12月
平成24年も終わり新しい年が明けます。 一年間延べ人数にして約800名の方が夏は7時から、冬の寒い中も梅雨の雨の日も 散策を楽しみました。 立田山には色んなお花も有り、梅の花に始まり桜、一輪草、一人静か、ミモザの花 ゆうれい草、一薬草、木蓮、こぶし、まだまだ有ります!! 又、筍、栗、わらび、タラの芽、ムカゴ、キクラゲ等も収穫しました。 皆さんで歌の合唱も楽しみました。 来年も又元気に散策を楽しめたら幸いです。 初めての方も気軽にお出で下さい。 |
今年も早いもので残すところ一月となりました。
散策も寒い日には腰が上がりませんが、それでも多くの人が散策を楽しんでくれてます。
紅葉も今回が一番綺麗だったのではないでしょうか。
ブログにYouTubeをUPして有ります。
26日 | 「今年最後」の散策。猛烈に寒い中、25名(女性7名)参集。のんびり組6名(女性2名)と一緒に広場の方に出発。 トンボ池のほとりへ来ると、湖面に舞う雪に陽が当たって綺麗!!。 のんびり組を先頭に、木橋で万石川を渡って管理道を東へ進む。 秋の森で右手木の階段を登る。三叉路から右へ折れ、山道を登り寒緋桜の辻で小休止。 次のT字を左に折れ、頂上からの大路に出て中央展望所に到着する。 南下し、保全林橋で右に山中へ。 三叉路で右の急坂へ登って、山の神の辻を左折し、コンクリート道を下り、十字路を右折する。 豊国台公園に到着。 山の神前を通って舗装路へ出て突っ切り、サクラ並木を北へ歩く。突き当たって右に登ると頂上到着。のびり組も到着。して歌を2曲歌って全員で下山。東へのゆっくり道をのんびりと下る。管理道へ下りて左折。 朝の道の逆で木橋で万石川を渡り、トンボ池から広場へ入り、駐車場に着いた。走行歩数 10747歩 凍える寒さではあったが、最後に相応しい良い散策だった。 皆さん、また来年、元気に・一緒に歩きましょう!良いお年を!! |
17日 |
昨日の暖かさに惹かれて?30名(女性11名)が参集。 新入会員と熊本応援隊の方の紹介があり、のんびり組7名(女性3名)と分かれ南へ下る。 万石川を、最西コースを南下、鋭角に左折し登る。松ぼっくりの林を抜け一本椚の辻で小休止。 左へ回り込み、南へ登り下りを繰り返し、豊国台公園へ入る。 東に抜けて城見坂を下る。霞でぼんやりのお城を横目に十字路を左折、コンクリート道を登り、山の神の辻を右に下る。 三叉路を左に折れ、南展望所方向へ小路を登る。中間より右に細い道(迷子道)を下って冬の森に出て、管理道を左へ。 杉並木を歩いて、春の森に入り、いつもの東屋で小休止。 東屋裏の南天の小路を抜け、管理道を2本横切り、二つ目の山の神脇に出て、皆で一拝し北へ登る。 中央展望所に着く。 頂上に着くと、のんびり組が「ちょっと前に来た」と待っておられた。 @来る途中に急坂の木の階段に(きくらげがあった)と。 お菓子の差し入れがあり、恒例の歌を2曲。皆で下山に。の んびり組専用道路を東へゆっくり下る。 A途中の大きな枯れ木に(きくらげ)が、「もっと太らせよう」の聲にすこ〜しだけ頂いた。 下の管理道に出て左折し西へ歩く。木橋で万石川を渡りトンボ池脇を広場へ抜けて駐車場に到着。 走行数 11717歩 途中から上着を脱ぐ暖かさで、このところの寒さを忘れる良い散策でした。 |
10日の夜は散策の 忘年会が有りました。 場所新市街の「ふっくら」 時間6時半から 初めて参加の方3名を含めて参加人数14名 少人数ではありましたが、笑いの絶えない楽しい忘年会でした。 話に夢中になり、写真が無いのが残念ですね。 |
10日 |
天気は良くなったけど、「うー!!寒い!」の中、22名(女性8名)参集。 トンボ池から東へ進みどんぐりの森を抜け、木橋を渡って、管理道に出て左折する。 クスノキの谷を通り、駐車場からの道に出て右へ歩く。落ち葉が多く、カサコソカサと心地よい「音」と「感触」に包まれて。 北展望所先の広場で小休止。 左の小路に入り、初めのT字路を右折し、少し下って突き当たりを左へ、万石への細道を一列で下る。 タイヤの壁から右へ極細い道を登りしばらく歩くと鬱蒼とした竹林に出る。(春には楽しみ??) 竹林の外れから右に急坂を登り左へ。道なりに登って行くと先程休憩した広場に出る。 少し戻って右に下るり階層の森の三叉路を左へ折れ、黒田道に出て横断し、幸の森に登る。 トイレ休憩不要と待ち合わせの「山の神」に着き、少し待つとのんびり組が到着。 西へ急坂を下り、黒田道と舗装路の交差へ出る。 トンボ池をぐるっと回って広場へ入り、駐車場に到着する。走行歩数10230歩 寒くて凍える散策だった。 |
3日 | 晴れ予報の効果か?もみじの誘惑か?27名(女性11名) 体操後、のんびり組8名(女性4名)とともに出発 広場を横切り、一部綺麗になったトンボ池沿いに歩き、のんびり組と分かれ、万石川沿いに歩いて、何も無い湿性植物園を横切る。 上の管理道に出て左折、大きな道をゆっくり登る。 秋の森で左の階段を上がるとすぐに大きなもみじが!綺麗!皆さん写真に。 三叉路を左へ緩く登り、頂上からの大きな道に出て左折する。少し歩くと中央展望所に到着。 山の神前を歩き、車止めから右へ、管理道を2本横切って春の森の東へ。 梅林脇の道に出て五高の森へ向かう。 春の森の東屋を経由して、杉並木を通り冬の森へ。右手山に入り急坂を登る。右の細道(木の階段がある)を登り左へ折れ、三叉路を右に又急坂を登って山の神の辻で小休止。 松・椚の間を落ち葉を踏みしめて登り、管理道を横断し、わらび畑横を頂上へ歩く。先に到着ののんびり組と合流。 恒例の歌を2曲歌って下山する。 全員で東へのなだらかな道を下り、管理道に下りて左折する。 西へしばらく歩き、木橋で万石川を渡り、トンボ池脇から広場を横切ると駐車場に到着。 走行歩数11112歩 昼まで晴れの予報だったのに、頂上では曇って、管理道に出る頃にはポツリポツリと。 もみじを見てのお昼はちょっと・・・。 |
11月
今日(7日)は立冬、秋が足早に過ぎ去りました。
各地から紅葉の便りが聞こえますが立田山はも少し先かな?
紅葉もチラホラと見えかけるようになりました。 次の散策頃は又綺麗になってると思われます。 初めての方もお出かけ下さい。 足に自信のない方ものんびりコース(ゆっくり歩きます)で歩けます |
26日 |
どんよりした曇り空のもと、元気な女性3名、男性2名参加、準備運動後出発。 みんな一緒に、傘を持ち、広場から遊歩道を北へ、四差路へ着いた後、南東へ下りドングリの森の道と合流。 東へ進み、木橋を渡って、四つの道が交差する木橋広場へ。 ここからクスノキの谷を今までと逆に北西へ上り、さっき通った四差路へ出て休憩。 遊歩道を西へ、東へ曲がる手前からショートパスし北展望所の下へ、東へ緩やかに下り、階層の森の三差路へ、今日は直進し古(いにしえ)の森を通り木橋広場を左折し黒田道脇で休憩、歓談。 幸の森へ上がり、オガタマの山ノ神の辺りで、真っ盛りの紅葉を愛で、記念撮影などしてしばし休息。 管理センターへの道へ下り、サクラ池端の真っ赤なドウダンツツジを眺めながら管理道を西へ、途中から湿生植物苑へ下り、川沿いを伝い元の広場へ帰着、走行歩数7,150歩。 終わり頃、少し雨がぱらっと来ましたが、以外に暖かく、しっとりした雰囲気の散策でした。 |
19日 | 天気予報は少々はずれ、曇り空のもと、21名(女性10名)参加 準備運動後、初参加の女性を紹介したあと、出発 。 ノンビリ組6名(男女、2:4)と別れ、万石川を渡り西麓を南へ。 途中、ムカゴ拾いをしながらドラム缶のT字路で小休止。 登下降を繰り返し、再びムカゴ摘みをしながら豊国台公園へ)。 コンクリート坂を上り山の神で右折、丸太の急階段を降り冬の森へ。 杉並木道を南東へゆったりと下り、東屋の方へは行かずに、春の森を上り、もう一つの山の神から中央展望所へ。 メインルートから山頂へ向かい、途中からノンビリ組と合流。 山頂で差し入れのみかん、飴を頂いた後、5曲くらい?のメドレーを歌ったりして歓談。 東へ緩やかに下り、管理道へ下り、西へ進み、元の広場へ帰着、11:38、走行数11,113歩。 歩くと温まってくる程度の快適な気候でした、また3ヶ月半ぶりの副部長、1年ぶりの女性など久しぶりにお会いできました。 |
12日 | 青空にさそわれて、24名(女性5名)もの方が参加。 湿生植物苑を通り、管理道へ上がり、秋の森入り口を通過し、道なりに林業指導所の駐車場へ。 今年のフウ(楓)は、いまいちで、落葉が始まった木と、まだ緑の木が混在。 舗装道を南へ少し下り、ポンプ小屋から山道へ、暫く上って中央展望所への道へ合流。 南東へ下り、山の神の脇から右の山道へ、春の森を通り、梅林の道を暫く進んで五高の森へ、紅葉はまだまだ。 東屋で休憩後、杉の並木道を北西へ、冬の森から急坂の山道に入り、南休憩所からの道へ合流後左折し、山の神へ。 直進し豊国台公園からの道を横切り、ワラビ山の横を通って山頂へ、暫らくしてノンビリ組と合流、合唱。 ナンキンハゼ(うるし科のハゼとは別もの)の紅葉を眺めながら南東へ下山、秋の森からの道へ出て、緋寒桜の四つ辻で北へ下る。 すぐ山頂からの緩傾斜からの道へ出合い、右へ曲がり東に下り、今朝通過した管理道へ出た後、西へ進み帰着、走行数12,020歩、上下170m。先週雨のため、少なかった分を取り戻した感じの散策となりました。ここ数週間は快適な散策ができると思われます。 |
5日 | 霧雨のなか、元気な男性4名、女性3名参加。 天気:小雨のち曇り。 月の1回目ということで、乗越ケ丘方面を散策。 全員傘をさして広い遊歩道を道なりに、北から東へ緩やかに上り、北展望所広場へ。 雨も上がり、少し温まって来たため、着衣調整。 いつもとは逆に北東へ向かって下り、西へ大きく曲がるあたりから、東へ山道に入り、急坂を上って世継宮へ先の広場へもどった後、東へ下る。階層の森を左折し、黒田道を横切り、幸の森を上がり、山ノ神で休憩。 管理センター入り口へ下り、サクラ池の横から管理道へ。 あとは西へ遊歩道に入り、もとの広場へ、。 雨も途中であがり、暖かな散策でした。 合唱もなく休憩も短かったため、いつもより1時間ばかり少め、歩数も8320歩8割といった所でした。 |
10月
10月に入り集合時間も9時になりました。
気候も良くなり散策にはもってこいの季節となりました。
行きたいけどと迷っておられる方、思い切って散策に参加して見ませんか。
お掃除をされてる方がいらっしゃいます。山茶花の花が散ってました。紅葉はほんの少しで下には朝顔のお花も
29日 | 秋晴のもと、22名(男女各11名)参加、準備運動を終了。 坂崎代表より新人歓迎会への参加要請と、何年ぶりかに参加の方の紹介をして出発、。 広場を横切りすぐノンビリ組(女4、男3)と別れ、遊歩道から管理道へと進み管理センターの十字路から山道へ。 椋の木展望所への道を右下に見送り、中央登山道へぶつかった後左折、暫く上って緋寒桜の十字路で小休止。 左折し、一旦秋の森へ下り、再び上って指導所からのメインルートへ出た後東へ少し戻り中央展望所へ。 南東へ下り、山の神の脇から右下に入り、遊歩道、車道を横切り、春の森へ。 森の中を東西に進み東屋へ、。 北西に杉並木道を緩やかに上り、途中急坂を経て山の神の十字路、ここを直進し、豊国台公園からの遊歩道に合流し、少しでメインルートへ出て左折。 暫く上って山頂、ノンビリ組と合流後、合唱。 西へ緩やかに下り、今朝通った管理道へ下りた後、西へ進み元の広場帰着。 走行数10,990歩、上下185m。 予報通り、朝方は少し寒さを感じましたが、歩くうちに温まってくる温暖な気候の散策でした。 |
22日 | 初参加の新会員を紹介して 参加者17名(うち女性4名) のんびり組6名(男女三名)と別れ 小川を渡り清水方面から立田山山麓を左回りに進みました。 久しぶりに通る立田山では密林みたいな道は途中で行く手を阻まれ引き返して、豊国さんの広場へ進み5分間の小休止を取りました。 山道に入りいったん降ったあと、迷い道を登り森の小道でのんびり組とすれ違い、中央展望所まで進みここで5分間の休憩。 山頂でのんびり組と合流 立田山の替え歌2曲を合唱して揃って山頂を降り おまつり広場へ帰りました。 今日の歩行のんびり組はF先生のカウンターが9000歩を越えてた F先生曰くKさんが笑わせるからお腹をゆすりカウンターが上がったのだろう。 普通組みは1万と365歩 365歩の散策マーチの替え歌の通りでした。 今日はスタッフが少なかったですが迷子?もなく気持ちの良い汗をかきました。 |
天気が良かったので少し影絵で遊んでみました。
15日 | 青空のもと、15名(女性6名)参加 天気:晴のち曇り ノンビリ組と一緒に川沿いを東へ、さびしい湿生植物苑から管理道へ上がり(この辺りでノンビリ組と別れる)秋の森入り口へ 秋の森を通り、中央展望所を通過し、南東へ下り山ノ神から右下の山道へ。 一旦車道へ出た後、春の森の中を行き来し東屋へ。 ここでイナバウワー体操もする82歳の常連さんと挨拶。 北西へ杉並木を上がり、丸太の急な階段を登り、山ノ神の十字路へ。 ここで1人早退。コンクリート道を降り豊国台公園を通過し城見坂を通り山頂へ、のんびり組と合流、合唱 東へ緩やかコースを下り、朝通った管理道へ出た後は西へ進んで広場へ帰着 走行数10,860歩 |
8日 |
爽快な青空のもと、22名(女性7名)と犬1匹参加 今日は22名と犬、みんな一緒に出発。立田山西麓を南へ、ドラム缶のT字路で小休止後、上下を数回、まつぼっくりの急坂を上がり、豊国台公園へ。 一旦、山の神に上がった後、南休憩所方面へ下り、途中より山道を下り、野鳥の森へ。 杉並木道を南東へ緩やかに下り春の森の東屋へ、皆で合唱。 東へ少し上がり、花木の森へ左折、春の森の中を東西に行き来した後、もう一つの山ノ神から中央展望所へ、先客のため通過。 西へ僅かの上りで山頂へ 北の坂場を下り、栗林を通り、もとの広場へ帰着. 走行歩数10,705歩 上りで僅かに暑さを感じる程度の爽やかな散策でした。 |
1日 | 青空のもと20名の参加 時間が9時に変更になり、3か月ぶりに参加された方も。 トンボ池でノンビリ組5人と分れ、北岸を東へ、芝生の十字路を左折し、クスの木の森を通り北展望所広場で休憩 西へ少し上った後、北へ下り、数回上下を繰り返し、いつもの栗の木の下へ。 全員で計50個?あまりの、小ぶりの山栗を収穫 先の広場へもどり、階層の森、黒田道を通り、幸の森へ上がる。ここは例年大きな栗が採れる所だが、すでに採られたあと。今回は木を揺すってくれる人が不在で、木の上のイガを眺めて、ため息。 オガタマの山ノ神前で合唱 植物苑の脇を通りもとの広場へ、ノンビリ組と合流、走行数10,091歩 上りで少し汗ばむ程度の快適な半日でした。 |
9月
**** 次回10月からは集合時間が「9時」となります。****
今年も1年の3分の2を過ぎました。
朝から蝉の声がうるさかったのが、いつの間にか聞かなくなり、夜は窓の外からコオロギの鳴き声が
聞こえるようになりました。
立田散策も随分楽になったように思います。
今月まで7時集合です。
24日 | 爽やかな気候なのに、なぜかわずか9名の参加、ずいぶん日が短くなってきました。 夜露に濡れた芝の広場を横切り、道路沿いを東へ、湿性植物苑の木橋を渡り管理道へ上がる。 そのまま秋の森入り口から山道へ上がり、メインルートへ出た後東へ進み中央展望所へ 南東へ下り、山ノ神脇から右に折れさらに下り車道を横切り春の森をジグザグに下り、東屋へ。 杉並木の道を緩やかに上り、途中の防火水槽前で休憩を入れ、豊国台公園を通過し城見坂経由で頂上へ、ノンビリ組と合流、合唱 東へ緩やかコースを下り、朝、通った管理道へ下り、西へまわり広場へ帰着。 走行数10,735歩 暑くも、寒くも無く、さらりとした空気の中の散策でした。 |
17日 | 台風の影響下5名と少なめの散策。 遊歩道〜管理道〜秋の森〜中央展望所〜保全林橋〜南休憩所〜豊国台公園〜城見坂経由で山頂へ。歌を2曲歌って下山開始。 下山しながら落下した栗を見るも青々で実も白っぽい。歩行数8640歩 残念ながら10000歩には届かなかったが、時折薄日も差すのどかな散策でした。 |
10日 | 上々の天気にもかかわらず12名とささやかな散策となった。 日の出5:57 日の入り18:31。早朝が暗くなってきました。 (のんびり組は男性だけの3名) メインルートから山頂に登り、のんびり組と合流し昔の歌を3曲熱唱!! 歩行数10350歩 湿度が高く蒸し暑い日だったが、林の中はワシワシの声からツクツクホウシへすっかり推移してました。 秋になりました。 |
3日 | 曇り空のもと22名の参加。のんびり組5名) 差し入れの栗を食べて(初物です)のんびり組と分かれる。 左へ行ったり、右へ行ったり途中休憩しながらのんびりさんと合流し歌を歌い 広場へ帰着 走行数10230歩 上り下りは80mと少なかったのですが、湿度が高くかなり蒸し暑い散策でした。 |
秋の花が咲いてます。 萩の花、へくそ蔓、からすうり、紫式部、ニガウリ、さるすべり、ツユクサ、栗、紅葉
8月
暑い暑いと言いながらも早いものでもう8月のお盆。
今年もやがて3分の2を過ごします。
立田散策も8月に入り参加者が少なくなりました。
朝が早いせいか、暑いせいかは?ですが、朝の空気を吸って、汗を流してシャワーをする。
気持ちが良いですよ。
時間に余裕が有る方、歩いてみようかと思われる方、まずはのんびり組さんと一緒に歩いてみませんか?
27日 | 台風15号接近の中18名の参加者(のんびり組4名) 湿性植物苑〜管理道へ。秋の森入口から中央展望所へ。春の森から野鳥の森へ。後、豊国台公園へ。山頂でのんびり組と合流。その後下山 走行数10820歩 台風の影響で雨を心配したが最後まで降らずに、又風も有り8月にしてはあまり汗もかかない散策でした。 |
20日 | 青空のもと14名の参加(のんびり組4人) 日の出5:44分、日の入り18:57分 随分日中の時間が短くなりました。 今日は前日の雨のせいですこぶる展望が良く熊本城から島原湾、宇土半島、遠くに天草の島々まで見渡す事が出来ました。 走行数11160歩 雨が降り暑さも少しは緩和されたような散策日和でした。 |
お花も咲いて無くて画像が少なくなりました。
さるすべりの花、いろんな色が有りますが白しか近くになくて残念です。
13日 | 盆の入りで道路は閑散、参加者も12名のんびり組3名 今日はのんびり組と同行の予定がいつの間にか分かれていた。 万石川〜豊国台公園で休憩 南東へ、桜山中学方面へ行き野鳥の森〜春の森〜梅林へ 階段を下り菅原神社へ、大きなハスの花が咲くと言う沼に行ったが時はすでに遅し!! 熊大寮の前〜龍田墓地の脇〜中央展望所〜山頂へのんびり組さんすでに到着 雨が少し降り出したので下山 走行歩数10760歩 今日は高校野球濟々黌の試合 皆さん早く帰ってテレビ観戦か 3−1で見事勝利\(-o-)/ |
6日 |
何時もの駐車場が使用出来ずに立田山管理センターに変更 快晴のもと参加者17名のんびり組5名 トイレ脇から幸いの森へ〜黒田道〜階層の森〜北展望所の横で休憩 その後代継宮へ行きしばし休憩 今日は6日広島原爆の日、ラジオから流れる平和の鐘を聞き1分間の黙祷 その後来た道を引き返し休憩しながら駐車場へ、のんびり組もほほ同時に到着 走行数10240歩 夏本番で参加者は少なめでした。 |
7月
30日 | 暑い最中21名の参加 のんびり組4名 広場〜どんぐりの森〜管理道〜黒田道〜幸いの森へ。 管理センターの三叉路〜寒緋桜の辻で小休止 中央展望所でのんびり組と合流し、ふくちゃんのハーモニカの演奏で 童謡他4曲。 豊国台の近くに珍しい実がなってる木が有る。 エゴの実である。エゴの花は良く見るが実は珍しい。 昔はこの実の油を傘に塗っていたらしい。 走行歩数10136歩 風が無く、絞れるほどの汗だく状態で「少し疲れた」の声も!! |
23日 | 梅雨の長雨もやっと止み、朝靄がかかる中17名の参加 のんびり組6名 万石川を渡り西へ。長引く雨で足場が悪い。 靄を纏った蜘蛛の巣が木漏れ日を受けて綺麗!! 途中「キクラゲ」があり今夜のおかずに。 走行歩数11590歩 無風の蒸し暑い散策であった。 |
今回いろんなキノコが有りました。
花が咲いたように木にくっ付いてるキノコも
又、セミの抜け殻、トカゲではありません、木の根っこです。
冥加もどきと、やぶかんぞうの花は綺麗でした。
親子とワンちゃんの散歩も
16日 | 大雨の被害に遭われた方にはお見舞い申し上げます。 少しの晴れ間、新人さん1名を含む22名の参加者(のんびり組7名) トンボ池〜万石川を渡り管理道〜秋の森〜中央展望所で小休止 南下し〜山の神前を通り五高の森。 山中を引引き返し春の森〜豊国台公園〜頂上へ のんびり組と合流し歌を歌い下山する。 走行歩数11760歩 雨の影響で足元が悪く、歩きにくい。 今年は一薬草が無かった。 湿性植物園も水連も終わり寂しくなる。 |
梅雨の最中でしたが、立田散策の暑気払いを鶴屋ビアガーデンでしました。
又、この日は日中は晴れ間も出て夜のビールも美味しく頂きました。
参加者17名 珍しい○○の介さんの参加ありです。
9日 | 梅雨の中休みで青空のもと新人さん1名総勢18名の参加者 のんびり組4名 広場から池沿いに東へ。どんぐりの森〜管理道へ〜万石〜しばらく歩き北展望所横へ。 (通称)黒田道路に出て(雨の影響で凸凹)幸せの森〜管理センター〜山の神着 ここで歌を2曲。 湿地帯に出てのんびり組と合流 湿地帯でしばらく水連の花を眺めカエル、めだか、タニシの観察? 走行数10500歩 |
今月から集合時間が7時になりました。
朝が少しバタバタしますが、朝の空気も澄んでて車も少なくて気持ち良いですよ。
早起きは三文の得皆さん早起きして散策しましょう。
2日 |
7月初めての散策 梅雨時なので雨は覚悟しないといけませんが、今日も雨!! 8名の参加者有りで、今日はのんびり組さんと区別をせずに一緒に歩きました。 夕方みたいに薄暗い秋の森を過ぎ、夏の森に入る。 しきみの花、〇〇の花、ナツツバキの白い花、ダイサンボクの大輪の花が。 それに音夢の花ときて一回りが終わる頃、 直径20p以上のキノコが林立している。 「昼なお暗き〜♪」を歩いて中央展望所に到着。 歌2曲が済んだところで南から雨が・・・。 霧雨になったので頂上へ出発! 途中女性は蕨を収穫し頂上で合流。 下山途中、不思議な光景に出合った。正に「もののけの森?」直径1oほどの枯れ枝に 1oから7〜8oの白いキノコが「気をつけ!」をしている。写真がボケててUP断念!! 雨に打たれた水連の花とネジバナ「野生の蘭の一種と教えてもらった」が沢山咲いていた。 万石川沿いに戻りトンボ池脇から広場を抜け、駐車場到着。走行歩数 8550歩 「好きね〜〜」と言われそうな雨の散策だったが、時期の花々を沢山鑑賞した。 なんだかホッとする散策でした。 (中嶋さんメール引用) |
6月
11日 | まずまずの天気のもと新人さん1人を含む26名と(のんびり組8名)東へ出発 トンボ池でのんびりさんと分かれ、どんぐりの森〜趣の木橋〜管理道へ 北展望所脇を行った所で小休止 その後、坂道から暗い山道を登り「代継宮へ」着く。 各々参拝 住宅街を通り山道へ入り幸せの森に登り山の神の所で休憩 歌の時間365歩のマーチに合わせて元気に歌う。 その後湿性植物園に出て菖蒲、水連、コウホネの花を見ながらのんびり組と合流。 走行距離10890歩 蒸し暑かったがしっかり歩いた散策だった。 |
4日 |
6月に入り梅雨の雨が心配になる季節ですが、曇り空の良い散策になりました。 新人さん1名の参加で27名。のんびり組6名に分かれて 、管理センター〜中央展望所〜五校の森〜豊国台〜頂上へ。 のんびり組さんはすでに到着 しばらく休憩、歌の合唱をして下山 走行歩数10800歩 |
5月
28日 | 5月最後の散策日、予報では30度の夏日との事!! 26名の参加者のんびり組4名に分かれて出発 しばらく歩くと少し汗ばむ。 約1時間とチョイ歩いて春の森の「東屋」で休憩 Nさんが「グミ」と「枇杷」を差し入れ。皆さんの”初物だ”の喜びの歓声が上がる。 それにしても食してたのは女性だけ立ったような 男性の皆さん入り込めませんでした。 75日長生き出来るとか(これについてはNさんのめーるに詳しく出てます) 頂上でのんびり組と合流し、合唱の後下山 走行歩数11000歩 |
21日 | 今日は金環日食が日本の各地で見られると言う日、熊本では163年ぶりとの事。 しかし、残念ながら朝から小雨模様!! 雲間から見られた所も有りましたが立田付近は残念でした。 散策は久しぶりのMさん新人さん1人の26名(女性13名)のんびり組が4名 途中さくらんぼを食べたり、そして季節は夏トンボもいました。 黒猫は何をしていたのでしょうか? 走行歩数10699歩 駐車場に付いたら、四つ葉のクローバー探し 有りました(*^。^*)4,5人で10枚以上をゲットです。 皆さん幸せになりますように つくぼうて四つ葉のクローバー探しおる今でも幸せ足りているのに |
季節は初夏です。立田山も緑が濃くなりました。
散策報告 |
7日 | 大型の連休も終わり初夏の日差しを浴びての気持ち良い散策となりました。 26名(女性11名)の参加者。のんびり組(男3名、女4名) カキツバタ、コウホネの湿性植物苑〜中央展望所へ 途中のんびり組と合流し立田山山頂へ 休憩の後、のんびり組と分かれて、城見坂〜豊国公園を通り下山 歩数10150歩 のんびり組は途中蕨を採りニコニコ顔(^o^) |
4月
散策広告 |
23日 | 参加者22名(女性11名)のんびり組(4名) 新人さん1人 そろそろツツジの花が咲きだす頃、今日は水源地の方へ行く。まだ少し早くてこれからと言うところ お花をバックにのんびり組も合流して記念撮影 竹林を通ると鶯も上手になり、良い声を聞かせてくれる。 又、4月も後半、森の中の新緑も大分芽吹いて爽やかである。 途中に「銀龍草」の真っ白いお花が(別名ゆうれい草) 今日の歩数 10265歩 |
散策報告 |
15日 | 参加者24名(女性9名)のんびり組4名 初参加者の方の挨拶後、管理道を北へ。途中タイヤの砂防策の所を通り竹林に入る。 筍が顔を出している。 3本の木が合体している珍しい木を見ながら歩いて行くと春りんどうがいっぱい咲いている。 アスファルト道路に出て秋の森の入り口から登ると「一人静」の花がにぎやかに咲いている。 次に目指すは「御衣黄」しかし残念ながら遅かったようだ。 今日の散策、いつもの歌の時間が取れなくて結構皆さん頑張って歩いて11740歩 |
9日 桜が満開。1輪草や一人静などの山野草の花もひっそりと
散策報告 | |
9日 | 春はいろいろ忙しいのか?今日も17名(女性4名)と少なかった。 体操後、のんびり組2名と分かれ、二つの花見を目的に出発。 万石川を飛び石で渡って、最西コースへ→豊国廟公園→1輪草→中央展望所 湿性植物園に出て、万石川沿いに戻り、トンボ池脇から広場に入り、 駐車場に到着。のんびり組は待っておられた。11:45 11080歩 |
3月
26日 桜の花を巡っての散策コース。寒緋桜と頂上の桜が見頃でした。
12日 梅もほころび、土佐ミズキも可愛い花を付け、池にはオタマジャクシも。春ですね。(益永さん撮影)
散策報告 | |
26日 | 今日は絶好の日和、さぞ沢山・・・と思ったが、13名(女性3名)参集。 久々の福岡先生率いるのんびり組4名(女性1名)と分かれ、南へ下る。 9:08 配水池→豊国台公園→中央展望所→三叉路の緋寒桜が満開 山頂で合唱 トンボ池・広場を通って、駐車場に到着。11:35 10400歩 本当に天気に恵まれた最高の散策でした。 中嶋武雄 |
19日 | 春霞というか、いい感じの日和のもと、19名(女性たった4名)が参集、体操後、東日本募金があり、 来る30日の観桜会の参加案内があって、みんなで出発。 9:07 北展望所→北の山の神 コース 木橋で万石川を渡り、トンボ池脇から広場に入り、駐車場に到着。11:17 10690歩 穏やかな正に春の散策日和でした。 中嶋武雄 |
12日 | 予報通り、晴れて寒い朝、20名(女性7名)が参集。全員で「黙とう」、 義援金を募った。来週まで行う予定。 体操後、トキママさんより「観桜会」のご案内があり、のんびり組のリーダー欠席のため、全員でゆっくりと出発。 広場を横切り、トンボ池脇から万石川沿いに湿性植物園へ。 先月見た蛙の卵から1p足らずの小さなオタマジャクシが!! 春だよ。 管理道へ出て南へ歩き、秋の森で右手山道に登り、三叉路を左折 頂上よりの大路に出て左へ下ると中央展望所。9:40 2510歩 南へ下り山の神前で一拝し、車止めから右に、すぐに左手山道に 下り、下の管理道を横切って、春の森の北側梅林に到着する。 綺麗に咲いている。撮影タイム、思い思いにシャッターを切って東側の梅林へ向かう。 ここでも「あの木」「この枝」とシャッターを切る中、2.3人、春の森方向へ下る。(蕗の塔)目当に。しかし、無い! 梅林から五高の森を経由して春の森の東屋へ。10:20 4996歩 歌を2曲歌って出発。杉並木を抜けると、「土佐ミズキ」が黄色の可愛い花をつけている。ここでもシャッター。 冬の森を過ぎ、車止めから右のジャリ坂道へ。黙々と登り、豊国台公園の入り口で右折し、 坂道を登るとワラビ畑の下の管理道だ。 右へ歩き、大きな十字路を左折して少し登ると 頂上に着いた。11:10 7308歩 休まず下山にかかる。 東へのゆっくり道を進む。中央道との交差で、ゆっくり組とサッサと組に分かれる。 サッサと組は左へ急坂を下り、管理道で左折し、木橋で万石川を渡り、 トンボ池・広場を通って駐車場に到着。11:30 10300歩 ゆっくり組は11:39着。全員帰ってきた。 中嶋武雄 |
5日 | 雨のなか、物好きな4名(女性1名)集合、準備体操は省略傘をさして出発、9:05。 天気:雨、気温 13.9 ℃、湿度 70 %、気圧 1,007 hPa。日の出; 6:40、日の入; 18:18。 雨に濡れた芝生を踏んで広場を横切り、木橋を渡って遊歩道に上がり東へ 管理センターへの十字路から山道へ (2,160歩、9:26)。 途中椋ノ木展望所への道を分け、西へ緩やかに上り、中央登山道をつっきり山頂へ到着、2,920歩、9:32。 東へ緩やかに下り中央展望所へ(4,010歩、9:43-10:00)。 下は雨に霞んで何も見えず、しかしウグイスが我々4人を励ますように盛んに啼きかわしていました。 県林業指導所のフェンス沿いに東へ下り、車道の前で折り返し管理道を西へ。 朝通った十字路から同じ道をもどり、もとの広場へ帰着、6,830歩、10:22、上下105m。 今日は啓蟄ということで、その名のとおり雨の割には暖かな半日でした。 益永秀樹 |
2月
27日 快晴の散策日和。紅梅が五分咲き、白梅はまだちらほらでした。
散策報告 | |
27日 | 真っ青な良い天気。26名(女性10名)が参集、体操後、新規参加の方を紹介し、 のんびり組8名(女性3名)と分かれ、南へ下る。 飛び石で万石川を渡り、西コースへ入る。杉林・竹林を過ぎ、左に鋭角に折れ登る。 落ち葉を敷き詰めた道は気持ち良い。松ぼっくりの林を過ぎ、一本椚の辻で小休止。9:26 1781歩 右に進み、左へ回り込んでゆっくり下る。鉄線で囲んだ中へ入り、登り下りを重ね、広い管理道へ出て 南下すると豊国台公園が見えてくる。 舗装路を渡って公園に入る。 9:41 3087歩 公園を抜け城見坂を下り、十字路で左折しコンクリート道を登る。 山の神の辻を右折、坂を下って三叉路で左へ。南展望所への道を進み、中ほどで右の迷子道へ下る。 冬の森へ出て左へ歩く。 杉並木中ほど左手の2本のうち1本はマンサクの花がいっぱいだ。いつもの東屋を横目に五高の森へ登る。 森を南へ通り抜け、下のアスファルト道に下りて左折するとお目当ての梅林。 紅梅は開いているものもあるが、白梅はまだほんの少しだ。東屋北側の梅もまだ少し早い。 管理道を2本横切って小道を登り、山の神脇へ出て、一拝し、広い道を左へ登る。 中央展望所も止まらず、頂上へ歩く。頂上着。10:55 8860歩 のんびり組は5分前に来てお待ちだった。歌を2曲歌って下山に。 東への緩やかな道を全員で下る。管理道に出て左折し、木橋で川を渡って、トンボ池沿いに広場へ入る。 駐車場に揃って到着する。11:32 12430歩 予報も良い方にハズレ、碧空のもと、冷たい中を出発したが、あとは陽に照らされ、 汗ばむほどの良い散策(一寸歩き過ぎ?)でした。 中嶋武雄 |
20日 | 抜けるような碧空のもと、21名(女性7名)が参集、体操後のんびり組6名(女性2名)と分かれ、 南へ下る。飛び石で万石川を渡り、西コースへ。 北側の道は「顔が痛い、眼が痛い、・・」なにしろ冷たい!! 広い道を進んで、左へ登らず、まっすぐ細い道へ、女竹の藪の中へ。 竹藪を抜けて配水池の柵に突き当たり、右へ柵沿いに進み配水池下の桜の広場へ 9:37 2558歩 舗装路を左に上り、豊国台公園手前で、右の試験林へ入る。タラの木があちこちに生えている。 (芽はまだ)曲がり角から右の山に入る。 細道をぐっと下ると、泰勝寺の裏に出て、 しばらく歩くと森林総合研究所の裏口に出る。左へ登って、車止めから右へ。 砂利道から左の山道へ入り、三叉路で右の細道に。途中の急な階段を登り、南展望所への道を進む。 展望所のすぐ手前で、のんびり組とすれ違った。 そのまま進み、保全林橋を渡って、左へ登ると中央展望所に到着した。10:18 5769歩 頂上方面へ少し歩き、五叉路で、左斜めに下る。しばらくで山の神の辻に出る。 そのままコンクリート道を下る。十字路を右に城見坂を登って、豊国台公園に入る。すぐ右に、 山沿いに歩き、小さな稲荷社に(知らない人がほとんど)「商売繁盛」を祈って、 公園中央に行くとのんびり組がお待ちかね。 全員揃って、頂上へ出発!すぐ北の狭い階段を登り、管理道を横断して山の段々道へ。 途中で左へ折れる。北に進み、頂上に着いた。 10:55 7868歩 メドレーで6曲ほど。左へのゆっくりした下りを下山。サクラ池沿いの道との交差から、左へ管理道を戻る。 木橋で万石川を渡って、トンボ池沿いから広場に入り、駐車場に到着した。 11:31 12270歩 ちょっと歩き過ぎだが、空は青く、陽射しも加わって暖かくなり、とても気持ち良い散策だった。 中嶋武雄 |
13日 | 雨のため中止 |
6日 | 雨か霧かの中、22名(女性7名)が参集、体操後、のんびり組2名と一緒に出発。 9:07 広場を横切り、右に、トンボ池脇を進み、橋で川を渡って山に入る。秋の森まで管理道を進み、右に上る。 三叉路でまた右に登る。寒緋桜の辻に来て小休止。 9:32 2484歩 そのまま直進 して、次の分岐で左へ進む。十字路に出て、大きな道をゆっくり下ると中央展望所に着。9:49 3501歩 のんびり組と合流。東の空に薄黒いものが・・。蚊柱だ・注1 2曲歌って出発。南へ下って、保全林橋で右折。この頃から薄日が差し、木漏れ日の筋が綺麗だ。 もうすぐ南展望所という処で「ホーホケキョ」、一斉に耳を澄ます。また鳴いた。・・鶯の初音・注2 展望所を通ると、中からのんびり組の二人、「ガヤガヤ来るから鳴き止んだ」とクレームも。 しばらく歩いて左手、迷子道へ下る。 冬の森へ出て右折し、少し行って右の急坂にはいる。ちょっと行った分かれ道で また右の(中央に階段のある)細道に。先程の展望所からの道に出て左折、すぐ上の急坂に出て右折 すると、山の神の辻に着いた。鳥居前で1拝し、左のコンクリート道を下る。 下の十字路を右に、城見坂を上って豊国台公園に入る。右側坂道からのんびり組が出現 10:40 6501歩 全員で頂上へ出発。公園すぐ北の細い階段を上り、管理道を横断して、また階段を登る。 左に折れ、緩い坂道を登って頂上に着く。11:00 7422歩 東へのゆっくり道を東へ下り、中央道との交差から左へ下る。急坂を下りきって、 管理道を突っ切り湿性植物園に入る。 万石川沿いに戻り、トンボ池脇から広場へ、駐車場に着。11:28 10250歩 ちょっと汗ばむ予報よりずっと快適 中嶋武雄 |
蚊柱 | 鶯の初音 |
夏の夕方、軒先などに蚊やユスリカまどが群れをなして 飛び、柱のように見えるもの。ふつう雄からなり、雌が 飛び入って交尾することが観察される。 ユスリカ 蚊とは異なる昆虫。動物や人を刺したり、 その血を吸うことはない。交尾を終え産卵を終えると すぐ死ぬ。寿命は長くて1〜2日。 水に棲む幼虫が泥中や水中の 有機物から体をつくり、やがて成虫になって水外に飛び 去ることで、川や池の浄化に役立つ益虫だと言える。 夕立の来て蚊柱の崩れけり 正岡子規 |
鶯のその年最初の鳴き声のことをいう。 厳しい冬の終わりと、あたたかな春の訪れを告げる鳴き声として、 古くから人々に親しまれてきた。 特に江戸時代は仏教が人々の生活の中で大きな地位を 占めていたため“法華経”と鳴く鶯は霊鳥として珍重された。 |
1月
9日 今年初めての散策です。いい天気で穏やかな散策日和でした。
散策報告 | |
30日 | 薄く曇ったつめた〜い朝、20名(女性7名)が参集、体操のあと、のんびり組5名(女性2名)と一緒に出発。9:07 広場を横切り、とんぼ池沿いに歩き、木橋で万石川を渡って、すぐ上のトイレで、のんびり組とお別れ。 小休後、また橋を渡って車道沿いに西へ。飛び石で川を渡り山に入る。 杉林・竹林を過ぎ、いつもの鋭角に登る角を、そのまま南へ。手が冷たく、痛い。 細い道・頭と足元に注意しながら、びっしりの女竹の間をくねくね歩く。時折切れ間はあるが、 薄暗い道、冬菫が咲いていた。才があれば ここで 一句だが・・・・・。 竹やぶを抜けると、上水池の柵に出る。左へ左へ回り、北へ向かう。 鉄線沿いに急坂を登る。四辻で小休止。9:45 2856歩 息が上がっている。 少し下ってまた登ると管理道に出る。右の大きな道へ出て南へ。豊国台公園に着いた。9:52 3756歩 公園を東に抜け、城見坂を下り、十字路を左へ。コンクリートの坂を登り、山の神の辻を右に折れ、急坂を下る。 三叉路で左へ折れ、道なりに進むと南展望所のすぐ手前で、のんびり組とすれ違った。素通りして進み、 保全林橋を渡って左へ。登って行くと、今度は中央展望所が見えてくる。 ここも素通りし、左へ(頂上方面)歩き、右手の細い道に入り、秋の森へ。 秋の森の三叉路を左に曲がり、登って行くと寒緋桜の辻だ。 ここも通り抜け、登って行くと頂上到着。10:41 7388歩 恒例の歌2曲、もう1曲にはいるところで、のんびり組到着。歌って一緒に出発。 東へのゆっくり道を下る。中ほどの中央道との交差から、左へ急な坂道を下る。 管理道に出て、そのまま突っ切り、薄氷の張る湿生植物園に出た。 川に沿って歩き、とんぼ池脇から広場に入り、駐車場に到着した。11:22 10750歩 最初は手先が痛く、身を縮めていたが、最後は汗ばみそうな、良い散策日和だった。 中嶋武雄 |
23日 | 冷たいが良く晴れた今朝、17名(女性7名)参集、体操後、のんびり組4名(女性1名)広場を横切り、東へ出発。 トンボ池沿いにドングリの森、木橋を渡って管理道に出る。左折して歩き、広場からの道に出て右折し、 北展望所方面へ進む。展望所横を過ぎ、突き当たりで小休止。 9:36 2955歩 左の山道へはいり、暫く歩き、T字路で右へ下る。 次のT字路を左に下り坂で、人家が見えてくる。鉄骨とタイヤの防護壁から右に、人一人の小路を歩いて行く。 暫く行くと少し広い道に出る。まわりは鬱蒼とした竹林。かなり歩き上下に分かれる処で、下へ向かう。 ここは「チンチク」(節が斜めになり節と節の間が短い・布袋竹が本名らしい)の林、これを見せたくて来たが、 反応はイマイチ!そのまま下へ降り、舗装路へ出て、右に進む。暫く歩いて右の山に入る。 水が流れて道になった様なところ。かなり急坂だ。登って行くと「秋に栗を拾った処」だった。 そのまま進んで、上のいつもの道に出て、ゆっくり登って行くと、北展望所が見えた。休憩。10:23 6900歩 歌を(今日は正真正銘カラオケ)2曲歌って出発。 東へ進み、階層の森の三叉路を左へ歩き、黒田道を横断して幸の森へ登り、栗の大木を過ぎ、 十字路を左折し管理センター前でトイレ休憩。サクラ池方向へ舗装路を下り、池の狭い岸辺を歩く。 芹があった。湿生植物園の脇を戻り、トンボ池沿いに広場へ。駐車場到着。 11:17 10570歩しっかり歩いた。 北斜面を下るときは冷たかったが、まあまあの、そして初めてのコースも歩いた散策でした。 中嶋武雄 |
16日 | 「雨ニモ負ケズ、風ニモ・・・」のツワモノが10名(女性3名)揃った。パラパラと小雨が降る中体操。 一羽のカラスが林の中から「あほー」と。その上、だんだん近寄って来て「はははは・」と。 最後は目の前の 枝まで来て、「はははは」 絶対笑った!! のんびり組(福岡先生一人)と一緒に広場を横切り、トンボ池脇から木橋で川を渡り、管理道を東へ歩く。 ゆっくり歩かれるのんびり組をうっちょいて、秋の森から車止めで右へ入り、中央展望所へ。 展望所が左手に見えた時、右の道から福岡先生登場! 9:35 2911歩 一寸休んで、先生と分かれて南へ下る。途中、保全林橋を右に渡って、南展望所前を過ぎ、 左へ下って、少し登った三叉路でまた右に急坂を登る。 山の神の十字路を左折し、コンクリート道を下り、右手城見坂を登り始めると、 フル装備の女性の一団に追いついた。開けていただいた脇を登って行くと、 先頭に見たことある人・人。加倉井さんと柳下さん。おしゃべりしながら豊国台公園へ。 ゆっくりされる一団と分かれ、公園を突っ切り、すぐ右手の階段を登り、管理道に出て道なりに進む。 大きな道に突き当たり、左へ少し登ると頂上だ。先生が待っておられた。 10:15 6200歩 雨でゆっくりも出来ず、歌も歌えず、下山に。東への緩やかな道を下山、ゆっくり・おしゃべりしながら。 サクラ池手前で、管理道に出て左へ、朝の道を戻る。同じ木橋で万石川を渡って、トンボ池脇から広場へ入る。 駐車場についた。10:47 9390歩 時間は短かったがけっこう歩いていた。 願いも空しく、終始冷たい雨の散策、でもみんなゲ ン キ。 中嶋武雄 |
9日 | 年の始めの散策は、24名(女性8名)参集、体操・年始の挨拶の後のんびり組3名(女性1名)と一緒に、出発。 広場を横切り、トンボ池沿いから木橋で万石川を渡って、山に入る。管理道を東に進み、 サクラ池沿いの道との交差から右の急坂へ。ここでのんびり組と分かれる。 ゆっくり西へ歩き、中央道との交差から左へ坂道を登ると寒緋桜の辻に出る。ここで小休止。 左へ折れて、下って行くと秋の森の三叉路、これを右にとり、また少し登る。頂上からの大きな道に出て、左折する。 しばらくで中央展望所が見えてくる。展望所に着くと、のんびり組が待っていた。 9:50 3532歩 一緒に南へ下り、右側に立つ山の神で1社目の参拝。そのまま下る。のんびり組は少し引き返して、別ルートへ。 管理道を2本横切り、左のお墓脇の舗装路へ出て、下る。右の空き地を抜けると、宇留毛菅原神社に着。4982歩 2社目。社殿前へ進み、全員礼拝し記念撮影を。境内をつっきって西の鳥居から右の階段を登ると、 そこはユキグニじゃない、梅林だ。向こう側へ下ると、いつもの春の森の東屋。 10:25 5500歩 一息ついて、西へ出発。杉並木を抜けて、冬の森から車止めを通り、右折し、豊国台公園へ登って行く。 ここで又のんびり組と合流した。 3社目を豊国廟ですませる。恒例の歌が(またCDなしの)カラオケになり、やぎやまさんの名指揮で始まった。 皆一緒に出発。管理道から左の木の階段を登り、ワラビ畑の脇道を頂上に到着する。頂上は休まず北の急坂へ。 下り終わるとすぐ目の前に、朝の木橋が見え、渡ってトンボ池沿いに広場へ入る。駐車場着、11:29 11040歩 新春第一回目ということで、「三社参り」を実行した散策終了。 皆様にとって良い年が参りますことを祈念した散策でした。 中嶋武雄 |